このサイトについて

このサイトが伝えていること

社交ダンス姿勢ラボは、社交ダンスにおける「姿勢・ホールド・ターン」の悩みを、体の使い方という視点から考えるサイトです。

「姿勢を真っ直ぐに」「ホールドを崩さないように」と言われても、どれだけ意識してもうまくいかない。そんな経験をされている方は多いのではないでしょうか。このサイトでは、力で形をつくろうとするのではなく、体の土台から整えることで自然に安定が生まれるという考え方をお伝えしています。

記事で紹介している内容は、レッスンや日常の動きの中でも応用できるものです。「なぜうまくいかないのか」という理由から丁寧に説明していますので、ぜひ参考にしてみてください。

運営者について

運営者のヤセイと申します。武術と整体を通して、長く「体の使い方」を追いかけてきました。

先に打ち明けておくと、私は社交ダンスを踊りません。ステップもほとんど知りません。それでも社交ダンスのサイトをやっているのは、私が見ているのが踊りの技術ではなく、その一つ手前――ステップを踏む「体そのもの」だからです。

私に体の使い方を教わった方が、後日こんなふうに言ってくれることがあります。「体がぶれなくなって、ターンが安定した」「相手とのバランスが取りやすくなった」「はじめて“軸で立つ”感覚が分かった」。社交ダンスを教えたわけではない私がこう言われるのは、いつも少し不思議で、そして嬉しい瞬間です。中には「専門のレッスンより変化を感じた」と話してくれた方もいました。

私がお渡しできるのは、競技を問わない「体の土台」です。武術の世界では、力を込めることよりも、余分な力を抜いて体を一本の軸として使うことを何より大切にします。この感覚が入ると、踊りは「動きで形をつくる」というより、体が軸から動き出す。腰や肩の一点に力が集まりにくくなるので、長く踊っても疲れにくくなっていきます。ダンスを離れても「立ち姿が変わった」「疲れにくくなった」という声をいただくのは、同じ理由からだと思います。

逆に、私に聞かないほうがいいこともあります。ステップの順番、種目ごとのフィガー、審査で映える表現――そこは本職の先生にはかないません。私の役目は、そのレッスンがきちんと効く「体」を、先に用意しておくことだと考えています。

武術は10年以上、元世界チャンピオンの師のもとで学びました。今は整体師として、これまで延べ369名の体に触れています。筋力トレーニングだけではなかなか届かない、日本人が昔から培ってきた体の使い方――そこに社交ダンス上達の隠れた近道があると、私は本気で思っています。一般的なトレーナーとは少し違う角度から、お役に立てるはずです。

上級者の方も始めたばかりの方も、短い期間で「体が変わった」と感じてくれる方が少なくありません。このサイトが、あなたの社交ダンスと、その先の毎日にとって、小さなヒントになればうれしいです。

特定のメソッドや指導者名について

このサイトでは、特定のメソッド名や指導者名は出していません。体の使い方そのものに絞って、できるだけシンプルにお伝えすることを方針としています。

記事の内容は実際の指導や体験をもとにしていますが、効果には個人差があります。すべての方に同じ変化が起きることをお約束するものではありません。痛みや不調がある場合は、医療機関にご相談ください。

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